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一般家庭用ステンドグラス 製作販売 ステンドグラス工房 夢グラス白山

電話でのお問い合わせはTEL.059-262-1690

〒515-2602 三重県津市白山町二本木3591-4

夢グラス白山 PANEL

PANEL 工房について

 ステンドグラスの価格は基本的に職人の仕事に掛かる時間と材料費によって構成されています。ですから、細かいガラスピースで組まれたパネルほど価格は高くなり、お安いパネルはざっくりとした大きなピースで組まれてあると言ってもいいでしょう。
夢グラスでは、それを価格へ反映させる方法として、硝子代と手間賃を別途に計算し、手間賃はピースの数で割り出すと言った大変判りやすい計算式を用いて弾き出している為、過去に有ったのかどうか、事実確認はしておりませんが、ステンドグラスに限らず美術品全般における、その日の気分で価格が違うと言った事は有り得ません。夢グラス白山では、この計算方式をインターネットで販売を行う際に価格の透明化を図る為、1998年から行っております。
思えば、大阪からこの地、三重県に移り住み、ステンドグラス制作を本業としたのは1998年ですから、もう10年以上になります。ステンドグラスを本業としたきっかけはまだ、パネルを販売していない頃にある人から窓パネル制作を依頼された事があり、まあアルバイトのつもりで快く引き受けたのですが、ご予算を伺っていたので、その範囲内で作らせて頂いたのですが、出来上がりを見て、お客さんからなんと5万円も礼金を上積みして頂いたのです。そこまでお客さんから喜んで頂けたという事なのでしょうが、それが私がこの仕事に従事するきっかけであったことは間違い有りません。
お客様に喜んで頂ける作品作りというのは、簡単ではありません。お客様は千差万別であり、好みも様々です。
概して芸術家というのは、自分の技量で自分の出来うる自分の好みによって作品を生み出します。従って、他人がそれを見てどのように評価しようが、作り出す当の本人は自身が納得すれば全てよしと感じます。ところが、私のこの仕事は自分の好みではなく、お客様の好みに合わせて作ると言う大前提に立って物を作り出すと言う仕事なのです。従って断言できる事は、私は作家ではありますが、芸術家ではなくギルド、すなわち職人なんだと言うことです。
アメリカでも同じ様にステンドグラスの作家はギルドであると言う考え方の元にそれらの人々が集まって作られた協会が有り、私自身も共感を持ち、参加させて頂いているのが、インターナショナル・ギルド・オブ・グラス(IGGA)と言う組織であります。
日本にあるステンドグラスの組合は、どうも芸術家を名乗る方々が多く、私には肌が合わないと言うか、参加したいと思える団体が見あたらなかったので、国内では一匹狼を貫いております。お陰様で、他の作家さんに同調することなく、アメリカ並みのお求めやすい価格でお客様にステンドグラスを提供する事が出来ている訳です。
大阪のような大都会と違い、大自然に抱かれたこちらの環境はまさに物作りに適した環境といえるでしょう。ご近所の方達を対象に自由にガラスを使ったアイテムを作る場所と道具を提供し、ステンドグラス教室も開催し、多くの方々にもステンドグラスに親しんでもらえるように、三重県が立ち上げ、現在「津・まんなか博物館もりあげ隊」が中心となり活動する「三重県まんなか街角博物館」にも参画し、ステンドグラスの魅力を少しでも多くの方に知って貰おうと努めております。

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