サイクリング編
1 決断
2 ヒッチハイクの極意
3 ポルシェは快適
4 作戦
5 天敵
6 タスマニアへ行こう
7 時間にルーズ
8 タスマニア上陸
9 予定変更
10 車が来ない!
11 別れる
12 飛ぶ
13 Hobart
14 その声は
15 ライバル登場
16 またね
17 炎天下の出来事
18 タスマニア最後の夜
19 いゃっほーっ
20 シドニーへ帰還
21 北へ
22 山崎日本へ帰る
23 グリーンアイランド
24 ケアンズの夜は更けて
25 イナゴ大発生
26 エヤーズロック
27 アリスの風
28
ツアー編

その2 ヒッチハイクの極意


ヒッチハイクは初めてではなかった。
実は日本で中学3年生の春休みに大阪から東京までヒッチハイクをしたことがある。
そのときに覚えたヒッチハイクの極意は、このオーストラリアにおいてもかなり有効なものだった。
書き留めておくので、覚えておいても損はないと思う。


町の中では信号待ちしている車にこちらから声を掛けよう。
ナンバープレートを見て止める車のターゲットを絞る
他のハイカーがいるときはヘッド(先頭)を譲ろう。
曲がり角より直線の道路の方がよい。
相手が興味を持ってくれるような看板を運転手の目の高さに差し上げよう。
スマイルを忘れずに・・・・・

解説 
1・ 街中でヒッチをするとき手を上げて待っているとタクシーが止まるだけです。 
2・ 何でもかんでも止めるのではなく、できるだけ自分が目指した場所に近い町のナンバープレートを付けた車だと距離が稼げる。
3・ 普通早く来た者がヘッドを取るのだが、実際はセカンドの方が車が止まってくれる確率が高いのだ。
4・ 自分が運転手の立場になったらよくわかるが、ハイカーを見つけてから止まってやろうと思うまである程度の時間が掛かるのだ。カーブを曲がった直後だとハイカーを見つけてすぐにブレーキを踏むと追突ということもあるので、バックミラーを一瞬見る間にかなりの距離を走ってしまうことになる。そこで考える余裕を与える意味でも直線道路が有利である。
5・ 外国だと日本人ですとアピールしよう。ハイカーを乗せる動機は話し相手が欲しいとか、他の国の事に興味を持っているとかの理由だから。
6・ (時々ゲイに狙われるが・・・・) 相手に悪人ではありませんとアピールする意味です・・・・はい。

ポルシェは快適 へ