変わったタイトルですが、歌詞の内容は友人が書いたもので、幻想的であり、ある種異国の雪国を思わせるものでした。
わたしはその詞をを見たときに歌詞の一節にあるロシアの草原を思い浮かべながら曲作りをしました。
MP3のファイルが過去に作った曲で、二つのカセットテープデッキで重複録音したもので、「キューン」と言う音を得るためにカメラのフラッシュの直前に微かに鳴る音を思いっきり遅くして、自作で作り上げたものです。無論現在のようにデジタルがない時代でしたので、テープレコーダーのピッチ部分にセロテープを捲き、巻き取り速度を変えての録音でした。そう思うと今はパソコンで何でも出来てしまうので楽ですよね^^;
一方MIDファイルはパソコンを使って曲が作れるようになってからアレンジしたもので、こちらは完璧なクラシック音楽調に仕上げてあります。パソコンだと色々な楽器を使えるので曲のイメージを作り上げるには非常に有効ですね。しかしながら、楽器の癖やそれぞれの特徴を学ぶ必要があるので、結構楽しめます。
曲の方は、ロシア民謡の一部を切り取り、組み合わせることで、さらにイメージを作り上げることにしました。
フランス人形とプードル
作詞 ちんぺい
作曲 ほりけん
1 君が話してくれたこと
あの時のこと思い出す。
明かりを消した小さな部屋で
寝そべりながら枕を抱え
話してくれたあのことを
君がフランス人形で
僕が鼻たれプードルで
ロシアの草原大きな星の瞬く中で
愛し合うんだ ん〜
愛し合うんだ ん〜
星が窓から覗いてた
そんな僕たちを
2 君が立ってたその路地を
今一人歩いています
明かりを消した改札口で
身体を小さく震わせながら
一人泣きして立っていた
君がフランス人形で
僕が風邪引きプードルで
ロシアの街並み大きな毛布にくるまりながら
愛し合うんだ ん〜
愛し合うんだ ん〜
星が黙って見つめてた
そんな僕たちを
3 肩をすぼめて帰ります
あなたの居ないあの部屋へ
あなたの居ないあの部屋へ