夢グラス白山ホームページは一般の方々にお求めやすく、判りやすい価格にてステンドグラスを購入していただき、ステンドグラスを広める事を目的に、 2001年1月に誕生いたしました。
お陰様で連日皆様沢山のご愛顧、ご来場を頂き、Googleのステンドグラスカテゴリーリンクでも人気順第3位、Yahooの人気順でもトップを頂いております。
これは私自身、真摯に大変な名誉と受け止め、これからもこのサイトを大切に育てると共に、夢グラス白山より送り出す、パネルなどの後世まで残る作品を作り続けて行くために努力を惜しみません。
思えば、大阪からこの地、三重県に移り住み、ステンドグラス制作を本業としたのは1998年ですから、もう10年近くなります。ステンドグラスを本業としたきっかけはまだ、パネルを販売していない頃にある人から窓パネル制作を依頼された事があり、まあアルバイトのつもりで快く引き受けたのですが、ご予算を伺っていたので、その範囲内で作らせて頂いたのですが、出来上がりを見て、お客さんからなんと5万円も礼金を上積みして頂いたのです。そこまでお客さんから喜んで頂けたという事なのでしょうが、それが私がこの仕事に従事するきっかけであったことは間違い有りません。
お客様に喜んで頂ける作品作りというのは、簡単ではありません。お客様は千差万別であり、好みも様々です。
概して芸術家というのは、自分の技量で自分の出来うる自分の好みによって作品を生み出します。従って、他人がそれを見てどのように評価しようが、作り出す当の本人はお構いなしであろうと感じます。ところが、私のこの仕事は自分の好みではなく、お客様の好みに合わせて作ると言う大前提に立って物を作り出すと言う仕事なのです。従って断言できる事は、私は作家ではありますが、芸術家ではなくギルド、すなわち職人なんだと言うことです。
アメリカでも同じ様にステンドグラスの作家はギルドであると言う考え方の元にそれらの人々が集まって作られた協会が有り、私自身も共感を持ち、参加させて頂いているのが、インターナショナル・ギルド・オブ・グラス(IGGA)と言う組織であります。日本にあるステンドグラスの組合は、どうも芸術家を名乗る方々が多く、私には肌が合わないと言うか、参加したいと思える団体が見あたらなかったので、国内では一匹狼を貫いております。お陰様で、アメリカ並みのお求めやすい価格でお客様にステンドグラスを提供する事が出来ている訳です。
大阪のような大都会と違い、大自然に抱かれたこちらの環境はまさに物作りに適した環境といえるでしょう。
ご近所の方達を対象に自由にガラスを使ったアイテムを作る場所と道具を提供し、ステンドグラス教室も開催し、多くの方々にもステンドグラスに親しんでもらえるように、三重県津地方県民局生活環境部が中心となって活動する「三重県まんなか街角博物館」にも参画。
515-2602 三重県津市白山町二本木3591-4
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