| 「ステンドグラスについて」でお話させていただいた様にステンドグラスの価格はそれぞれの工房により、バラバラで価格の基準が一体何であるか判りにくいという事はそれを作っている私自身が一番身に染みて判っておりました。これではネットを通じてお客様にお勧めするどころか、日本の一般的なご家庭にステンドグラスが普及し、定着することなど不可能だと思い、このサイトを立ち上げた2001年に価格の透明化に対して一番神経を使いました。 判りやすいステンドグラス制作に於ける価格の基準とは単純明快に「手間賃」と「材料費」に集約されます。良い材料を使って、手間が掛かるパネルは高く、そこそこの材料で簡単に作れるパネルは安い!これだけ単純明快な答えはありません。 |
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| 手間賃の内訳として、最も大きなウェートを占めるのがピース数です。ステンドグラスは様々なガラスを細かく切り分け、繋ぎ合わせて作ってありますから、当然その切り分けるガラス片が多ければ多いほど価格に反映されます。 そして、パネルの組み方に二通りの工法があり、一つはヨーロッパ工法(ケイムを使って組み上げます)と言われ、強度的にも安心な工法で大きなピース向きです。 そして、もう一つの工法がアメリカン工法(ティファニー工法と言う工法)でそれぞれのガラス片に対して銅テープを巻き、互いを半田で繋ぎ合わせていきます。」この場合は強度に不安がありますので、廻りにケイムを使った補強を行います。ティファニー工法の特徴としては小さなピースでも可能なため、細やかな表現が得意です。 |
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| ヨーロッパ工法 1500円 (この単価にはケイムその他の材料費が含まれています) アメリカン工法 1200円 (この単価には銅テープ半田などの材料も含まれてます) |
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100ピースを越えるとそのピースに応じて最高2割の割引サービスを行っております。詳しくは次の表参照
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| ガラスには3段階のランクがあり、デザイン例にある価格はランクAのガラスで組み上げた場合の物です。ガラスの使用量は曲線が増えるに従い多くなり、直線のみのデザインならほぼそのままの平米数で収まります。また、部分的にランクの違うガラスを使用することも可能です。メインの部分だけランク上のガラスを使うのは常套手段といえます。 |
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| 価格=(手間賃×ガラスピース数)+(材料費×パネルの大きさ) |
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| 上記価格には梱包費、送料、取り付け料、消費税は含まれておりません。 取り付けにつきましては通常、建築会社に依頼していただき、取り付けをお願いしておりますが、やむを得なく当方が取り付けを依頼された場合、遠隔地や、取り付けに特殊な作業(高所など)が必要な場合は必要経費を請求いたします。通常の取り付け費用は移動費、出張費とは別途でパネル一枚に付き10,000円申し受けます。 |
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| ガラス製品ですので、割れないように特別な梱包が必要になって参ります。 そして、万が一運送中に割れてしまった場合でも保険で賄える様に保険付きの輸送を必要となり、梱包費、6000円、送料4000円を合わせて1万円ご請求いたします。 |
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| 通常、商品代金の決済はご契約時に半金、完成引き渡し後に残りをお支払いいただきますが、10万円を越える購入代金の場合は、全額前納に限り、送料及び梱包費を免除させていただいております。また、10万円以下のパネルの場合は全額前納の場合に限り、50%免除と致します。 |
