アメリカ一人旅

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12日目 Los Angeles最終日
このHOTELの朝食は凄く貧弱・・・・都ホテルのように別料金でもいいからたっぷり食べさせて欲しいものだ。 ちなみにメニューはコーヒー、菓子パン、バナナだよ・・・・・・。
これでは昼まで腹が持たない・・・・・。
9時にHOTELを出る。 本日の最終目標は無事にLAX(Los Angeles国際空港)までたどり着くこと。 まあ、そこまでの道のりで気にいったところが有れば寄り道でもすることに、と思っていたのだが、車で昨日一日走っただけで、アメリカの道路事情というか、Los Angelesの地理も若干見当が付く状態に僕自身がスキルアップしている様子で、この調子だとLAXに10時過ぎには到着しそうな予感がしたので、フリーウェーを走らないで、下の道から海岸線を走りLAXを目指すことに。
取りあえずどんどん海岸線を北上。2時間も経たないうちにLAXに着いた・・・。
まだ昼にもならないうちに予定が終了だなんて、こりゃ1日時間を持てあましてしまうじゃないか・・。と言う訳で、再度LAXからフリーウェーに乗り、ハリウッドへ向かう。
Los Angelesと言えばハリウッド! ここで有名人にでも出会わないかと、ワクワクしながらフリーウェーをひた走る^^; ディズニーランドへ行くには時間が足りないのと、一人で行ってもどうせ持てあますだけだと知っているからパス。
単に「HOLLYWOOD」と丘に描かれた看板を見るだけの目的で行くみたいなものだ・・・。
適当な場所でフリーウェーを降り、ハリウッドへ向かう。
ビバリーヒルズ一画の住宅街に来ている。
いわゆるここは高級住宅街なのだが、住宅地そのものが、お金持ちの集合体であるため、ここにある公園一つ取っても、なにかしら他にある公園とひと味違う・・・。
散歩道と称する森を人工的に作ってある感じなのだ。推測ですが・・・・・きっと自治会のような物があって、そこの会費がべらぼうに高くて、その会費でもってみんなが安全に、かつ健康的に自然にふれあうような散歩が出来る遊歩道を造りましょうなんてことが決定されて、こういう物が出来るのでしょうね・・・・・・。
そりゃ下町の町の風情とは大違いです・・・・。
その上、この町内のパトロールは警察がやってまして、パトカーが絶えず巡回していて、僕が車を降りてカメラ片手に町内を回る間も、パトカーに再々出くわした。
他人の家をパチパチ写真を撮っている姿はどう考えても妖しいと思われそうで、なかなか写真さえ満足に撮れる状態ではないのだ。 まかり間違って職務検問なんてのに引っかかったら、英語が満足に話せない分留置場に送られるかもしれん。警察関係の単語は僕のボキャブラリーには一切ありませんから・・・。弁護士という単語さえ知りません・・・・・。
「手を頭の上、背中を向けて壁際に立て!」とか言われて手錠を掛けられる図を想像したら写真なんて撮ってる場合じゃない・・・・。
と言う訳で、右の写真はこのビバリーヒルズの住宅街の建物を撮った唯一の貴重な写真です・・・・。
それも、花を撮影するふりをして建物を撮っているという、かなり被写体の不安定な構図に着目あれ^^;
早々にこんなおっかないところはおさらばして、LAXへ帰ろうと車に乗り込む。
東西に走るオリンピックロードと言うのがハリウッドの南にあり、ここを西へ向かう。すなわち、海に向かって走るのだが、マンハッタンやサンタモニカなど、見覚えのある地名が書かれた標識に出会う。
しかしながら、ハングル文字がやたら多いのだ・・・。
このオリンピック道路の道沿いに立ち並ぶ1/3程度の建物は韓国人の居住地区の様で、何処まで行っても韓国人街の様相を呈している。
リトル東京の面積の比ではない。このあたり全員が韓国人だらけである・・・。
その中に、「Yoshinoya」があったりする・・・・。吉野家・・すなわち牛丼の吉野家だ。
どうして吉野家が韓国街にあるのかは知らんが、リトル東京よりもこちらの方が栄えている様だし、集客力もありそうだから、背に腹は代えられんと言うか、国籍を超えた商魂と言うことで許しておこう・・・・。まぁ僕が許そうが許さなかろうが、吉野屋さんの勝手です・・・。
そして、見つけてしまいました!!
99¢ショップ!! 日本で言うところの百円均一ショップが、このLos Angelesにも存在しました。
友達や知り合いの土産はここで購入することに決定!。 ・・・・・が、しかし、ここにある殆どの品物が日本でも手に入る物だ・・・。
そんなに目新しい物はない。ただ、ガムが5個入って99¢というのはちょっと安いかも・・・・。
まあ、日本でガムを買おうと思えばロッテ以外のガムを探すのが困難だが、ここでロッテのガムを探すのは困難だ・・・。
あっという間に10ドルでアメリカ土産10人分が買えてしまった。
再び車に乗り、オリンピックロードを走り、LAXへ向かう。
LAXへ到着後、レンタカーを返却。返却と言っても、車をレンタカー会社の返却場所に乗り入れるだけでOKだ。鍵も付けたまま、everything finishである・・・・。その車庫でウロウロしている係員にチェックもしないのか?と聞いたらOKOKと言うだけで、ガソリンの残量すら調べない。まったくもって気が抜けてしまうほどおおざっぱな感じである・・・。僕が車の何処かに傷を付けていたとしたらどうするというのでしょうね・・・。まぁ乗るときに保険に入ったからそれはそれで済ませるのでしょうが、その当たりは割り切ってアメリカ的と言えばそうかも知れません。
さて、HOTELへ到着したのが、2時少し前。
当然チェックインは3時だが、荷物だけでも置かせて貰えないかとフロントに頼みに行く。
「そしたら、ロビーで少し待っていてください。早急にあなたの部屋を用意しますから。」との返事。・・・・これにはちょっと驚く。
一昨日ここの隣のマリオHOTELで両替を頼むと断られ、ブックインを頼むと外から電話しろと言われ、HOTELのサービスの悪さを痛感していただけに逆に感動を覚える。
な、なんといいHOTELなんだろぉぉぉ。
しかも、このHOTEL・・・何か凄く豪華^^;
一昨日Bookingするためにこのホテルに入ったときはフロントに来ただけで、ロビーにまで踏み込まなかったのだが、ロビーは吹き抜けになっていて、エレベーターはその吹き抜けの部分にオープンタイプで3機並んでいる。そして、ロビーも何故か凄くくつろげるのだ。
と、感動している間に部屋の掃除も済んだようで、部屋のキーカードを渡してくれた。その渡し方もいいよね・・・フロントに僕を呼びつけるのではなく、僕が座っているロビーの椅子まで届けてくれたのだ。
うむ・・・HOTELのサービスはこうだよね・・・。客がどっちだか判らん様なサービスではお客は満足しない・・・・なんてHOTEL業界のお偉いさんのような事を感じながら部屋に入ると・・・
これまたびっくり・・・!! 
部屋が2つ有る・・・・・。当然テレビも二台ある。おぃおぃ・・・料金いくらだっけ・・・このHOTEL・・・・。
120ドルと確かに高いが、飛び込みで予約した事だし、マリオで頭に来ていたから、料金よりサービス優先だったし、朝食込みだからそんなに高くないと・・・・。
部屋が二つというのは喫煙するための部屋と別途ルームに分かれているのだが、まあ禁煙ルームより料金が高かったのはこういうことだったのかと納得。
取りあえず荷物を置き、明日、空港に着いてからオタオタしないように下調べをしておこうとLAXまで散歩がてらに歩く事にする。
夕方まで、LAXで時間を潰し、夕食はHOTELの横にあったハンバーグ屋にて食う。
再びHOTELに戻ってきてテレビを付け、このHOTELの宣伝Movieが流れていたのでよくよく見てみると・・・・なんと、ここはヒルトンホテルの系列だと言うことが判った。
そうだよね・・やっぱりヒルトンは社員教育が違うと言うことを痛感した瞬間であった。
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9日目San Francisco
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11日目Hantington
12日目Los Angeles
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